大阪大学キャリアセンター

背景色
文字サイズ
標準
拡大(150%)
拡大(200%)

検索

組織概要  

センター長のご挨拶

    キャリアセンター長 栗本 英世  大阪大学教授・副学長(学生生活) 

   

大阪大学は、これまで取り組んできたキャリア教育・支援を更に充実させ、世界で活躍できるグローバル人材の育成を更に加速させることを目的として、2017年12月1日にキャリアセンターを設置しました。 大阪大学のキャリアセンターは、単に就職支援をおこなうだけの組織ではありません。本学のキャリアセンターは「キャリア教育部門」と「就職支援部門」の2部門で構成されております。これは、理論に基づいた「キャリア教育」と、実践に役立つ「就職支援」を両輪とした、ダブル・スパイラル型のキャリア教育支援体制を意味しております。研究大学として、アカデミックなキャリア理論も教養として教えながら、人生100年時代を生き抜くための知識・技能・態度を学生に修得してもらう仕組みです。一方で、机上の空論に終わらぬよう、実践的な「出口」支援も積極的におこなってまいります。学内外の組織との連携・協力体制を強化し、今後は学内でも進路・就職に関するイベントを、数多く開催していくことを計画しております。

世界の研究大学には、Career Centerと呼ばれる組織が整備されておりますが、そこでは在学生の就職支援だけではなく、研究者養成支援もおこなわれています。また、卒業生、保護者、教職員、企業の採用担当者、など様々なステークホルダーを対象に、多様なサービスを展開しています。例えば、アメリカの公立大学ランキングで長期間にわたり1位を維持している名門校UCバークレー(カリフォルニア大学バークレー校)では、約30人のスタッフと約4億円の予算を持つキャリアセンターが整備されております。同じ「キャリアセンター」でも、就活のサポートをメインとする日本の大学のキャリアセンターとは全く異なります。 

本学のキャリアセンターは、そのような世界の研究大学と伍していくために設置された、今までとは異なる、国内初の、全く新しいタイプのキャリアセンターを目指しております。今はまだスタッフ数も予算も小規模ではございますが、グローバル化が進む現代において、世界の研究大学と伍していくため、将来的には組織を拡充していきたいと考えております。そして、高校生や留学生が入学したくなる「スーパーグローバル大学」としての大阪大学、学部1年生の頃から博士課程への進学を念頭に置いてキャリアをデザインする「研究大学」としての大阪大学、を発展させる要となるセンターにしていきたいと思っております。 是非とも今後のキャリアセンターの活動にご注目ください。

スタッフ紹介

◆ センター長  栗本 英世 教授・副学長(学生生活)
◆ 副センター長 家島 明彦 准教授
◆ 兼任教員 松繁 寿和 教授
◆ 兼任教員 太刀掛 俊之 教授
◆ 兼任教員 和嶋 雄一郎 准教授
◆ 連携  魚崎 典子 特任准教授