大阪大学キャリアセンター

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教職員の方へ

キャリアセンターを是非ご活用ください

キャリアセンターでは、学部・研究科等と連携して、学生のキャリアをサポートするためのコンテンツを多数準備しております。是非ご活用ください。
◇ 学生を本分である学業(勉学・研究)に専念させるための支援
学生を学業(勉学・研究)に専念させるためにも、大学が支援することは重要です。 とくに早期化・長期化する就職活動によって学生の勉学・研究に費やす時間が奪われてしまうことは我が国の研究力の低下にもつながりかねない由々しき事態です。 ご理解ご支援のほど何卒よろしくお願い申し上げます。

 

キャリア支援担当者メーリングリスト:OUCAN

OUCAN(Osaka University Career Assistance Network:OUCAN/おうかん/王冠/Oh you can!)は、大阪大学のキャリア支援担当者のメーリングリストです。部局のキャリア関連イベントの周知・広報や、大学宛に届いた求人情報の共有などに活用されています。大阪大学の教職員であれば、どなたでもご参加いただくことができます。参加希望者はキャリアセンター事務担当者(gakusei-sien-career◎office.osaka-u.ac.jp ◎を@に変えてください)までご連絡ください。

キャリアセンター主催セミナー(共催を含む)

キャリアセンターではオンラインによるセミナーを実施しています。多彩なキャリア教育に触れてみませんか。

◇2021年度に実施予定のオンラインFDセミナー
 〇外国人留学生に向けたキャリア・就職支援の方法
  2021年5月10日(月)13:30-15:00
 〇障がいのある学生(障がい特性のある学生を含む)のキャリア・就職支援
  2021年6月3日(木)13:00-14:30
 〇障がい学生や就職困難な学生のキャリア・就職支援(精神障害・発達障害のある方の対応)
  2021年6月24日(木)13:00-14:30
 〇ポスドク・博士課程学生のキャリア・就職支援【知識編】
  2021年8月24日(火)13:30-15:00
 〇ポスドク・博士課程学生のキャリア・就職支援【指導編】
  2021年8月27日(木)13:30-15:00

◇2021年度に実施予定のオンラインキャリアアップ講座
 〇研究者・大学院生のためのキャリアアップ講座  ~政策文書を省庁横断的に検索・分析する方法~
  2021年4月22日(木)12:10-13:20

大阪大学キャリア教育ポリシー

大阪大学の「キャリア教育」の考え方を紹介します。
◇大阪大学キャリア教育ポリシー
大阪大学は、教育目標として、高度な専門性と深い学識、教養・デザイン・国際性を身につけた知識基盤社会のリーダーとなるべき人材の育成を掲げています。これに加えて、大阪大学は、本学に入学した学生の一人一人が生涯にわたって自ら望む生き方・働き方を実現することができるように、社会的及び職業的自立を図るために必要な、キャリアに関する知識・技能・態度の育成を目的とした教育を、教育課程の内外を通じて行います。その実現のため、大阪大学キャリアセンターを設置し、キャリア教育部門を中心に本学におけるキャリア教育科目を統括し、学部・研究科並びに全学的な教育研究組織と連携して、上記目的が達成されるように努めます。

○大阪大学におけるキャリア教育
大阪大学におけるキャリア教育を「大阪大学の教育目標の達成に加えて、一人一人が生涯にわたって自らの資質を向上させ、社会的及び職業的に自立し、望む生き方・働き方を実現するために必要な、キャリアに関する知識・技能・態度の育成を目的とした教育」と定義します。

○大阪大学におけるキャリア教育科目
大阪大学におけるキャリア教育科目とは、単に就職活動のノウハウを教えるだけの授業ではなく、キャリアに関する理論と実践に裏打ちされた内容、かつ、学生のキャリア発達に資する内容の授業を指します。

(補足)大阪大学キャリア教育ポリシーは、大阪大学の教育目標を実現するためのものであり、学位授与の方針 (ディプロマ・ポリシー)、教育課程編成・実施の方針 (カリキュラム・ポリシー)、入学者受け入れの方針 (アドミッション・ポリシー)とも連動するものです。
なお、「キャリア」、「キャリア発達」、および「キャリア教育」の定義については、中央教育審議会「今後の学校におけるキャリア教育・職業教育の在り方について(答申)」(平成 23 年1月 31 日)の定義に則ります。

(参考)用語の定義
中央教育審議会「今後の学校におけるキャリア教育・職業教育の在り方について(答申)」(平成 23 年1月 31 日)より抜粋
キャリア :人が,生涯の中で様々な役割を果たす過程で,自らの役割の価値や自分と役割との関係を見いだしていく連なりや積み重ね
キャリア発達:社会の中で自分の役割を果たしながら,自分らしい生き方を実現していく過程
キャリア教育:一人一人の社会的・職業的自立に向け,必要な基盤となる能力や態度を育てることを通して,キャリア発達を促す教育

(参考)日本キャリア教育学会「ミッション・ステートメント」より抜粋
◯キャリア教育の基本原則
1.キャリア教育は、生涯にわたる取り組みである。従来、学校教育段階もしくは就労・職業訓練への移行時に行われてきたが、この変化の激しい社会状況では、キャリア教育を、生涯にわたる生活、学習、就労の全てで提供する必要がある。特に、社会人になった後も移行機会が増えることが考えられ、個人は自らのキャリアを自分のものとして考えることが求められる。そのための準備、社会人になったのちのキャリア教育の提供が必要となる。
2.年齢、性別、人種、民族、思想、障害、性的指向等によらず、また、本人の就労形態、職業の違い、地理的な距離、報酬の有無、労働市場の状況にかかわらず、誰もが適切な資質能力を有する実践者からキャリア教育を受ける権利を有する。
3.キャリア教育は様々な主体によって提供することができる。その主体には、小学校、中学校、高等学校、特別支援学校、大学、短大、専門学校、矯正施設、地域、NPO、公的機関、職業安定所、自治体、経済団体、企業などが含まれ、かつ、これらに限定されるものではない。
4.キャリア教育を必要とする場合、適切な資質能力を有する実践者からこれを受け取るべきである。実践者は、最新の優れたキャリア教育を提供するために、あらかじめ専門的な養成教育を受けるだけではなく、継続的な研究と修養が必要である。
5.キャリア教育の実践者が担うべき責任は、個人に対して直接的に指導や支援等を提供することによってのみ達成されるものではない。実践者は、各人のキャリア形成に影響を及ぼす関係者や関係機関等のあらゆる側面に対して必要な改善を促すことができる。

◯キャリア教育の目的
上記の基本原則のもと、キャリア教育の目的を「個人が生活し、学び、働く際の選択や意思決定および適応の支援を行うこと」とする。

◯具体的な活動目標
上記の目的は、以下の事柄を支援することで達成される。
1)様々な観点から、各人のキャリア形成に関わる自己の個性、知識、欲求、価値、スキル、能力を理解し、成長し続けること
2)他者と適切に関わり、社会に適応し、協力して新たな社会を作り上げること
3)自分のキャリアに関する多様な選択肢を自ら探索すること
4)将来のキャリアについて熟考し、計画を立てること
5)適切に社会に参画し、労働市場に参入すること
6)学ぶ意欲や働く意欲を醸成し、向上させること

(参考)大阪大学の教育目標
■ 学士課程
大阪大学は、「物事の本質を見極める学問と教育が大学の使命であり、この使命を果たすことで大学は社会に貢献していく」という理念のもと、「地域に生き世界に伸びる」をモットーに、次代の社会を支え、人類の理想の実現をはかる有能な人材を社会に輩出することを目標としています。 その目標を実現するため、学部並びに全学的な教育研究組織において、
○ 高度な専門性と深い学識
○ 教養・デザイン力・国際性
を身につけた知識基盤社会のリーダーとなるべき人材を育成します。

■ 大学院課程
大阪大学は、「物事の本質を見極める学問と教育が大学の使命であり、この使命を果たすことで大学は社会に貢献していく」という理念のもと、「地域に生き世界に伸びる」をモットーに、次代の社会を支え、人類の理想の実現をはかる有能な人材を社会に輩出することを目標としています。 その目標を実現するため、研究科並びに全学的な教育研究組織において、
○ 最先端かつ高度な専門性と深い学識
○ 教養・デザイン力・国際性
を身につけた知識基盤社会のリーダーとなるべき人材を育成します。

(参考)大阪大学の学位授与の方針 (ディプロマ・ポリシー)
■ 学士課程
大阪大学は、教育目標に定める人材を育成するため、所定の期間在学し、所属学部において定める専門分野に関する知識・技能並びに教養・デザイン力・国際性を身につけ、所定の単位を修得し学部規程に定める試験に合格した学生に学位を授与します。
(学習目標)
○ 高度な専門性と深い学識
・ 専門分野における知識を有している
・ 物事の本質を見極めることができる
・ 問題解決のために知識を活用できる
○ 教養
・ 幅広い知識を有している
・ 広い視野に立ち柔軟に思考する
・ 俯瞰的に思考し、客観的に評価ができる
○ デザイン力
・ 問題を発見することができる
・ 自由に発想することができる
・ 解決の道筋をつくることができる

■大学院課程
大阪大学は、教育目標に定める人材を育成するため、所定の期間在学し、所属研究科において定める専門分野に関する高度な知識・技能並びに教養・デザイン力・国際性を身につけ、所定の単位を修得し審査及び試験に合格した学生に学位を授与します。
(学習目標)
○ 高度な専門性と深い学識
・ 専門分野における知識を有している
・ 物事の本質を見極めることができる
・ 問題解決のために知識を活用できる
○ 教養
・ 幅広い知識を有している
・ 広い視野に立ち柔軟に思考する
・ 俯瞰的に思考し、客観的に評価ができる
○ デザイン力
・ 問題を発見することができる
・ 自由に発想することができる
・ 解決の道筋をつくることができる
○ 国際性
・ 自分の文化を理解できる
・ 異なる文化を理解できる
・ 文化を超えて交流できる


(参考)大阪大学の教育課程編成・実施の方針 (カリキュラム・ポリシー)
■ 学士課程
大阪大学は、学位授与の方針に掲げる知識・技能などを修得させるために、共通教育系科目、専門教育系科目 及びその他必要とする科目を体系的に編成し、講義、演習、実習等を適切に組合せた授業を開講します。

■ 大学院課程
大阪大学は、学位授与の方針に掲げる高度な知識・技能などを修得させるために、専攻分野に関する科目、大学院横断教育科目及び博士課程教育リーディングプログラム科目を体系的に編成し、講義、演習、実習等を適切に組合せた高度な授業を開講するとともに優れた研究指導を行います。

(参考)大阪大学の入学者受け入れの方針 (アドミッション・ポリシー)
■ 学士課程
大阪大学は、教育目標に定める人材を育成するため、高等学校等における学修を通して、確かな基礎学力及び主体的に学ぶ態度を身につけ、自ら課題を発見し探求しようとする意欲に溢れる人を受け入れます。このような学生を適正に選抜するために、多様な選抜方法を実施します。
■ 大学院課程
大阪大学は、教育目標に定める人材を育成するため、学部又は大学院(修士)の教育課程等における学修を通して、確かな基礎学力、専門分野における十分な知識及び主体的に学ぶ態度を身につけ、自ら課題を発見し探求しようとする意欲に溢れる人を受け入れます。 このような学生を適正に選抜するために、研究科・専攻等の募集単位ごとに、多様な選抜方法を実施します。